ツール
.NETアプリケーション開発支援ツール DevPartner

.NETアプリケーション開発の
コーディングからテストまでのプロセスをトータルに支援

こんな方にお勧めします
  • .NETアプリケーション開発者
こんな悩みを解決します
  • 多角的な検証を行うために複数のツールを使用していて不便
  • 開発環境とテスト環境が分かれているため効率が悪い
  • ソースコードの基本的品質を高めたい

DevPartnerとは

静的ソースコード解析、パフォーマンス分析、メモリ分析、カバレッジ分析、実行時エラー検出。DevPartner Studio Professional Editionは豊富な機能でコーディングからテストまで開発プロセスをトータルにサポートします。

急速な技術の進歩と共に、外部アプリやデータベースとの連携など、高度なシステム開発が要求される機会が増えています。システム開発の規模が大きくなればなるほど、潜在的な問題箇所は増加します。一方で、開発期間短縮・コストダウンの要求も厳しく、品質向上と工数削減がソフトウェア開発現場の大きな課題となっています。DevPartner Studio Professional Editionは、.NETアプリケーション開発の初期段階からデバッグやテストを強力に支援し、高品質なアプリケーション開発を実現します。

機 能

高品質かつパフォーマンスに優れた.NETアプリケーション開発を支援

DevPartner Studio Professional Edition は、静的ソースコード解析、パフォーマンス分析、メモリ分析、カバレッジ分析、実行時エラー検出などの豊富な機能で、コーディングからテストまでの開発工程をトータルにサポートします。これらの機能を利用すれば、各工程でのアプリケーション品質を測定・可視化し、設計・開発段階で高い品質を保持することができ、検証工程ではテスト漏れの防止が可能になります。「バグが少ない」「パフォーマンス劣化が少ない」「運用時において高い信頼性を保つ」といった高品質なアプリケーションを、効率よく開発することができます。

.NETアプリケーション開発を支援 イメージ図

使い慣れた開発環境と同一の画面でテストが可能

DevPartner StudioをインストールするとVisual Studioの統合開発環境のメニューに追加されます。テストとソースコードの修正で画面を切り替える必要がなく、使い慣れた環境でテストを行うことができるため、開発者に余計な負担を掛けず、開発生産性を高めることができます。

さまざまな角度からアプリケーションを検証可能

静的ソースコード解析、実行時エラー検出、カバレッジ分析、パフォーマンス分析、メモリ分析などの強力な分析機能を提供。これらの機能により、コーディング規約違反がないか、テスト漏れはないか、メモリやパフォーマンス面で問題がないか分析し、問題箇所を迅速に特定します。

ビジュアルな分析結果と定量化情報で品質を可視化、素早く問題箇所を特定

パフォーマンス分析では、コールグラフで呼び出し関係を可視化、メソッドのパフォーマンスを詳細に分析します。また、メモリ分析では、メモリ使用状態をグラフィカルにリアルタイム表示。問題箇所を効率よく検出します。 分析結果は定量化して表示され、問題のあるソースコードの行単位まで特定できるため、修正にかかる工数を削減し生産性の向上を実現します。

解析結果、分析結果をレポートとして出力

静的ソースコード解析/カバレッジ分析/パフォーマンス分析/パフォーマンスエキスパート/実行時エラー検出では、ブラウザベース(.HTML/.HTM)の高品質なレポートを生成することが出来ます。レポートのカスタマイズも可能であり、品質管理責任者や開発部門責任者向けのエビデンスとしてもご活用いただけます。

解析結果、分析結果をレポートとして出力 イメージ図

FUNCTION 1

静的ソースコード解析

静的ソースコード解析では、コンパイル後にソースコードを静的に解析します。MSDNをベースとした解析用ルールにより、パフォーマンスやセキュリティなど注意すべき項目をチェック。開発者自身によってソースコードをレビューできます。また、任意のカスタムルールを追加できるので、プロジェクトに合わせた解析を実施することができ、コーディング規約遵守の徹底をはかることができます。 開発初期段階で潜在的なエラーをチェックできるため後工程への持ち越しを防ぎ、修正コストを削減します。

対応言語 Visual Basic .NET/Visual C#
Web ASP.NET
  • ソースコード解析結果表示

    検出した問題点は一覧表示され、重要度・ルール名・モジュール名などで検出結果を並び替えることができます。下部には、選択した問題に対する詳細情報と修正のためのガイドが表示されるので、経験の浅い開発者でも迅速な対応が可能になります。

  • 変数命名規則チェック

    .NETで推奨されている命名規則(Pascal、Camel)に違反しているものを確実にチェックし、命名規則の詳細を解説します。これにより、ソースコードの可読性の向上を支援します。

  • メトリクス表示

    循環的複雑度を解析してソースコードのバグの可能性やテストのし易さ、保守性などを数値化。規準が明確になるためクオリティに対する意識向上に貢献します。

※本ページ掲載の製品画像は、バージョン8.0日本語版のものです

FUNCTION 2

カバレッジ分析

カバレッジ分析では、テストすべき項目のうちどれだけのテストが実行されているか、網羅性を分析します。メソッド、関数、ステートメント単位でのカバレッジ情報を収集。アプリケーション、コンポーネント、モジュール単位で集計するので、どの範囲のコードがどの程度詳しくテストされているかを詳細に把握できます。また、複数のカバレッジ情報をマージできるので、プロジェクト全体のカバレッジ データを取得することができ、テスト漏れ、手戻りを防止します。

対応言語 Visual Basic .NET/Visual C#/Visual C++ *
Web ASP.NET

*マネージ/アンマネージコード対応

  • メソッド単位のカバレッジ情報取得

    メソッド単位で収集/集計されたカバレッジ率と呼び出し回数を一覧で見ることができるので、未テストのメソッドの洗い出しが簡単に行えます。

  • ステートメント単位のカバレッジ情報取得

    テストされていないステートメントを赤で、既にテストされているステートメントを緑で表示するため、未テストの箇所を簡単に把握することが可能です。

  • 複数の結果をマージした カバレッジクラブによる進捗管理

    複数のガバレッジ結果をマージしてテスト全体の進捗状況も管理できます。

※本ページ掲載の製品画像は、バージョン8.0日本語版のものです

FUNCTION 3

実行時エラー検出

実行時エラー検出(旧BoundsChecker)は、プログラムを実行するだけでActive X、COMや8,700以上のAPIやOLEの検証が可能です。また、実行ファイル、DLL、サードパーティ製のモジュールやOLEコンポーネントのエラーも検出できます。さらに、メモリリークやリソースリークだけでなく、スタティックエラー、スタックエラー、デッドロックなどの発生箇所を特定します。

対応言語 Visual Basic .NET *2/Visual C# *2/Visual C++ *1 *2

*1 マネージ/アンマネージコード対応 *2 マネージコードから呼び出されるアンマネージコードでのエラーや例外が検出対象です。

API/COMのエラー COMインターフェース エラー、パラメータ エラーなど
メモリエラー ダイナミック メモリ オーバーラン、メモリのアロケーション、スタティックメモリ、スタックメモリなど
デッドロック関連のエラー デッドロック、スレッドデッドロック、イベント エラー、ハンドルエラー、リソースの使用やネーミング エラーなど
.NETエラー Finalizerエラー、ガベージ コレクションの発生、ハンドルされていない例外など
ポインター/リークエラー インターフェース リーク、メモリリーク、リソースリークなど
  • モジュール実行後のエラー検出一覧

    モジュール実行後に検出したエラーを一覧で表示。エラーが発生している具体的なソースコードの箇所を特定します。また、エラー発生時の関数の実行状況とコールスタックを表示します。

  • メモリビューア画面(アンマネージコード)

    確保されたメモリとリソースについて実行中に確認ができます。これにより、メモリリークが発生している箇所を特定することができます。

  • デッドロックの検出結果

    アンマネージのプログラムで排他オブジェクトを使いマルチスレッドプログラムを管理しているとき、デッドロックを自動検出できます。

  • ガベージコレクション情報の表示

    マネージコードを更行時エラー検出で解析すると、プログラム実行終了時の「通知情報」タブにガベージコレクション情報を表示します。

※本ページ掲載の製品画像は、バージョン8.0日本語版のものです

FUNCTION 4

パフォーマンス分析

パフォーマンス分析では、アプリケーション実行時にバックグランドでデータを収集。セッション単位でパフォーマンス情報をすばやく収集し、チューニングに必要な分析結果を直感的でわかり易いユーザーインターフェースで表示します。これにより、ボトルネックを効率よく検出し、パフォーマンス改善のためのチューニングにかかる工数を短縮します。

対応言語 Visual Basic .NET/Visual C#/Visual C++ *
Web ASP.NET

*マネージ/アンマネージコード対応

  • メソッド単位のパフォーマンス情報

    相対実行時間割合と呼び出し時間をメソッド単位で集計、表示します。処理の重いメソッドや不必要に実行回数の多いメソッドを特定できるので、チューニングポイントを検出できます。

  • ソースコード単位での実行時間情報

    メソッド単位の測定結果をドリルダウンすることにより、問題点をソースコードで特定することが可能です。

  • コールグラフ

    メソッド呼び出しの流れをコールグラフでグラフィカルに表示するので、メソッドのパフォーマンスを詳細に分析することが可能です。

  • コード修正前と修正後の比較表示

    コードを修正する前と修正した後の実行結果を比較した結果を表示するため、修正によるパフォーマンスの向上を明確に把握することができます。

※本ページ掲載の製品画像は、バージョン8.0日本語版のものです

FUNCTION 5

メモリ分析

メモリ分析では、オブジェクトやクラスが消費しているメモリ量をリアルタイムに表示します。メモリ内に残っているオブジェクト参照の追跡や、メモリを確保しているメソッド内のソースコード行を特定することができます。これにより必要以上に多くのメモリを消費しているコードを簡単に特定でき、最適化が可能です。実行時のパフォーマンス改善、リソースの効果的な利用が可能になります。

対応言語 Visual Basic .NET/Visual C#/Visual C++ *
Web ASP.NET

*マネージコード対応

  • メモリフットプリント

    .NET Frameworkのメモリ使用状況をリアルタイムに表示します。

  • メモリ使用のベスト5を表示

    収集したセッションデータをメモリ使用率順にベスト5で表示します。

  • 参照オブジェクトの関係を表示

    参照オブジェクトの関係を表すグラフからメモリの使用状況を分析できます。

  • メソッド/ステートメント単位でのメモリ分析

    RAMフットプリントやテンポラリーオブジェクトの発生状況を、行ごとにバイト数で表示します。

※本ページ掲載の製品画像は、バージョン8.0日本語版のものです

用語解説

メモリフットプリント【 Memory Footprint 】
プログラム稼働時に使用するメモリの容量。一般的に、実際にコンピューターに搭載されているメモリ(物理メモリ)に対して、メモリフットプリントの割合が大きくなるほど、システムの障害発生率が高くなる。

FUNCTION 6

パフォーマンスエキスパート

パフォーマンスエキスパートは、.NET Framework 上で稼動するアプリケーションのCPUの使用率、ファイル・ディスクI/O、ネットワークI/Oおよびスレッドの待ち時間などを計測、より高度なパフォーマンス分析を実現します。

対応言語 Visual Basic .NET/Visual C#/Visual C++ *
Web ASP.NET

*マネージコード対応

  • セッション コントロール画面

    30秒単位でアプリケーションの挙動を監視し、CPU、ディスクおよびネットワークの使用率を表示します。グラフにみられるスパイクは、トラブルの兆候を示します。

  • 収集したセッションデータサマリー

    アプリケーション実行時にパフォーマンス問題を分析し、メソッド単位のCPU使用率をグラフ表示します。

  • コールグラフがクリティカルパスを表示

    メソッドの相関関係を視覚的なコールグラフで表示し、問題箇所を特定していきます。またボックス内に問題箇所のディスクやネットワークのアイコンが表示されます。

  • メソッド単位でディスク、ネットワークI/Oなど 使用状況を表示

    メソッド単位で、CPUの使用率、ファイル・ディスクI/O、ネットワークI/Oおよびスレッドの待ち時間の影響を一覧で表示します。

  • コールスタックタブ

    問題箇所をステートメント単位で特定可能です。

※本ページ掲載の製品画像は、バージョン8.0日本語版のものです

システム要件

11.1日本語版(64bit対応)

サポートされるOS
  • 32bit
  • ・Windows XP Professional SP3
  • ・Windows Server 2003 Standard/Enterprise SP2
  • ・Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise SP2
  • ・Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate SP1/SP2
  • ・Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP1/SP2
  • ・Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate SP1
  • 64bit
  • ・Windows XP Professional SP3
  • ・Windows Server 2003 Standard/Enterprise SP2
  • ・Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise SP2
  • ・Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate SP1/SP2
  • ・Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP1/SP2
  • ・Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise SP2
  • ・Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate SP1
サポートされる開発環境
  • Visual Studio 2012 Ultimate Edition、Premium Edition、 Professional Edition、Test Professional Edition
  • Visual Studio 2010 SP1 Ultimate Edition/Premium Edition/Professional Edition/Test Professional Edition
  • Visual Studio 2008 SP1 Professional Edition/Team Edition for Software Architects/Team Edition for Software Developers/Team Edition for Software Testers/Team Suite
  • Visual Studio 2005 SP1 Professional Edition/Team Edition for Software Architects/Team Edition for Software Developers/Team Edition for Software Testers/Team Suite
ハードウェア
CPU
  • Pentium Ⅲ 1GHz以上(32bit)
  • Intel EM64T、AMD x64 2GHz以上(64bit)
メモリ
  • 512MB以上(32bit)
  • 1GB以上(64bit)
ディスク
  • 2GB以上
ディスプレイ解像度
  • 1024×768以上
注意事項
  • ※以下のプログラムがサポートされます。
  • ・32bit/64bitのマネージプログラム
  • ・32bit/64bitのアンマネージプログラム
  • ・32bit/64bitOS上のIIS Webアプリケーション
  • ※.NET Compact Framework、J#およびF#はサポート対象外です。
  • ※VMwareやVirtual PC等の仮想マシンは、ライセンスサーバーとして利用できません。仮想マシンでは、コンカレントライセンスのクライアントのみ利用できます。
  • ※リモートデスクトップ、ターミナルサーバー経由でご使用の場合は、コンカレントライセンスをご利用下さい。
  • ※自作機(ベアボーンキット、ショップブランド機を含む)は動作保証外です。
  • 製品のインストール及び使用の前に制限事項をご確認ください。

8.2.1日本語版

サポートされるOS
  • 32bit
  • ・Windows XP Professional SP2/SP3
  • ・Windows Server 2003 Standard/Enterprise/Web SP1/SP2
  • ・Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise
  • ・Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate SPなし/SP1/SP2
  • ※Windows Vista SP1またはSP2の場合にはアップデートプログラムを適用する必要があります。
  • 64bit なし
サポートされる開発環境
  • Visual Studio 2005 SP1 Team Suite/Team Edition for Software Architects/for Software Developers/for Software Testers/Professional Edition
  • Visual Studio .NET 2003 SP1 Enterprise Architect/Developer/Professional Edition
  • Visual C++ 6 SP6
ハードウェア
CPU
  • Pentium Ⅲ 733MHz以上
メモリ
  • 512MB以上
ディスク
  • 500MB以上
ディスプレイ解像度
  • 1024×768以上
注意事項
  • ※.NET Compact Framework、J#およびF#はサポート対象外です。
  • ※Visual Studio .NET 2003はWindows Vistaに対応していません。
  • ※Visual Studio 2003とVisual Studio 6.0は、Windows Vistaには対応していません。
  • ※VMwareやVirtual PC等の仮想マシンは、ライセンスサーバーとして利用できません。仮想マシンでは、コンカレントライセンスのクライアントのみ利用できます。
  • ※リモートデスクトップ、ターミナルサーバー経由でご使用の場合は、コンカレントライセンスをご利用下さい。
  • ※自作機(ベアボーンキット、ショップブランド機を含む)は動作保証外です。
  • 製品のインストール及び使用の前に制限事項をご確認ください。

お電話でのお問い合わせ(受付時間:平日9:00-17:45)

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