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要件定義ツール - Caliber -

要件定義ツール - Caliber -

適切な「要件」定義を行うことで、ソフトウェアの明確な完成像を構築し、プロジェクト関係者全員の認識一致を促進。手戻りを防止し、製品の品質向上をバックアップします。 「Caliber」製品ファミリーは、詳細かつ正確な要件管理を行うことで、プロジェクト関係者間における要件解釈のずれを解消し、円滑なプロジェクト進行をサポートします。 定義された要件を業務シナリオとして可視化することで、エンドユーザーの視点から要件の過不足を検証。定義の完了後は要件に基づいたテスト項目や設計情報を自動生成できます。また、開発プロジェクト全体の要件を一元管理するため、要件の追加・変更などによる影響範囲の分析が可能になります。正しい要件定義と情報の一元化でソフトウェア開発における効率と精度の大幅な向上に貢献します。

Caliber導入のメリット

  • 詳細な要件定義を行うことでプロジェクト全体のゴールを明確化出来ます。
  • 要件の構造化・要件の変更管理・影響分析を一元管理できます。
  • 上流工程から下流工程に至るまで要件を適切に満たした品質レベルを維持できます。

こんな方にお勧めします

  • アプリケーション開発企業
  • ポータルサイト運営事業者
  • 組み込みシステム開発事業者

こんな悩みを解決します

  • 要件の定義が曖昧で手戻りの発生率が高い。
  • クライアントのオーダーを適切な要件定義が行えていない。
  • プロジェクトにかかわるスタッフが増え、適切に情報共有できるか不安。
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特長

正確・詳細な要件定義を策定

プロジェクトの中枢にあるべき「要件」に曖昧さがあると、開発現場の混乱やプロジェクトの遅延に直結します。要件定義ツール「Caliber」は、「Author」「Visualize」「Review」の3つの製品コンポーネントで構成されています。各コンポーネントが連携することで、要件の管理・可視化・閲覧など、詳細な要件の定義と運用が行えます。

Caliber Authorの機能

Caliber Authorは直感的なインターフェースと強力な意思決定支援機能を備えた要件管理ツールです。各プロジェクトの要件を一元管理することで、営業スタッフ・アナリスト・開発者・検証エンジニア・マネージャーなど、プロジェクト関係者がソフトウェア開発の各段階において、顧客の要望を管理・閲覧・共有出来ます。個々の要件の変更履歴や関連した成果物など、要件にまつわる多様な情報を可視化することで、認識のズレを解消し、顧客の要望を確実に満たす開発プロセスが実現できます。

Caliber Authorのインターフェース Caliber Authorのインターフェース
集中管理されたリポジトリ

Windows Server OS用アプリケーション「Caliber Data Server」を使用することで、プロジェクトにおける要件をセキュアなリポジトリ上で一元管理できます。

アプリケーション開発工程の要件追跡

「Caliber Author」は、ソフトウェアの構想・開発・導入・保守・破棄まで、ソフトウェアライフサイクル全般にわたる様々な成果物を、要件と紐付けます。

リアルタイムな影響分析

プロジェクト全般にわたる要件のインデックス化が行われるため、要件変更時の影響対象を即座に確認可能。迅速な影響分析を行えます。

要件定義の可視化ツール Caliber Visualize

「Caliber Visualize」は要件に基づいた業務シナリオをビジュアル化するツールです。WebアプリケーションやWebシステム構築の場合には画面遷移の確認等にも使用できます。また、要件管理ツール「Caliber Author」と連携することで開発工程における実装漏れを防ぎ、工程管理の合理化と作業効率の向上に貢献します。

Caliber Visualizeのインターフェース Caliber Visualizeのインターフェース
テスト管理ツールとの連携

テスト管理ツール「Silk Central」との連携により、要件に沿ったテスト項目の自動生成・タスク管理・品質管理目標の設定を行えるため、ソフトウェアライフサイクルにおけるテストプロセスの可視化が可能になります。

アジャイル開発にも対応

「Caliber」は設計・開発・管理を順々に処理していくウォーターフォール型開発はもちろん、適応的に開発を進めるアジャイル型開発にも対応します。RallyやStarTeam Agileなどのアジャイルプロジェクト管理ツールと併用することでアジャイル開発における要件定義の管理が可能となります。

要件の再利用、メトリクス、レポート、ガバナンス

Microsoft WordやMicrosoft Excelファイルからの要件インポートや、定義済み要件を他プロジェクトで再利用することも可能。「Caliber Data Server」から複数プロジェクトにまたがる情報を収集し、カスタムレポートを作成することもできます。 また、データマートユーティリティを用いることでレポーティングツールを利用したアウトプットを行うことができます。

オンラインで要件のレビュー・ディスカッション用ツール「Caliber Review」

「Caliber Review」を利用することで、「Caliber Author」で作成した要件をブラウザ経由で参照し、フィードバックやディスカッションを行うことが可能です。 Webベースのディスカッションツールなので、遠隔地からの参加も可能。議題となる要件に関連するメンバー全員で議論し、要件の妥当性を検証することができます。

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システム要件

Caliber Data Server、Visualize Server、Review Server
オペレーティングシステム (64ビットOSを推奨)
  • ・Microsoft Windows 7 Enterprise(評価モードのみ)(32/64ビット)
  • ・Microsoft Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (32ビット)
  • ・Microsoft Windows Server 2008 Standard Edition R2 (32/64ビット)
  • ・Microsoft Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (32/64ビット)
ハードウェア要件
  • ・CPU:最低デュアルコアCPU ※クワッドコアCPUを推奨
  • ・RAM:最低4GB ※16GB以上を推奨
  • ・ハードディスク:20GBの空き容量 ※100GB以上を推奨
  • ・ディスプレイ:1280 × 1024以上の解像度を推奨
Caliber Authorクライアント
オペレーティングシステム
  • ・Windows XP Professional SP3 (32ビット)
  • ・Windows Vista Business (32ビット)
  • ・Windows Vista Business SP1 (32ビット)
  • ・Windows Vista Enterprise (32ビット)
  • ・Windows Vista Enterprise SP1 (32ビット)
  • ・Windows 7 Enterprise (32/64ビット)
ブラウザ
  • ・Microsoft Internet Explorer 7以上
  • ・アドビFlash Player 9.0.47以降(Visualizationランタイムに必要)
マイクロソフトオフィス ドキュメントファクトリーおよびエクスポートに必要
  • ・2003、2007、2010
Visual Studio エクスプローラ Team Foundation Serverトレーサビリティに必要
  • ・Visual Studio 2010
データベース データマートおよびエクスポートに必要
  • ・MS Access 2003、2007、2010
  • ・Microsoft SQL Server 2005、2008
  • ・Oracle 9, 10, 11
ハードウェア要件
  • ・プロセッサ:デュアルコア CPU
  • ・メモリ:最低2GB ※4GBを推奨
  • ・ハードディスク:1GB ※5GBを推奨
  • ・ディスプレイ:1280 × 1024以上の解像度を推奨
Caliber Visualize、Caliber Reviewクライアント
オペレーティングシステム
  • ・Windows XP Professional SP3 (32ビット)
  • ・Windows Vista Business (32ビット)
  • ・Windows Vista Business SP1 (32ビット)
  • ・Windows Vista Enterprise (32ビット)
  • ・Windows Vista Enterprise SP1 (32ビット)
  • ・Windows 7 Enterprise (32/64ビット)
  • ・Apple Mac OS X
  • ・iOS 4.x以上、Android 4.x以上(Caliber Review用)
ブラウザ
  • ・Microsoft Internet Explorer 8以降
  • ・Mozilla Firefox 4以降
  • ・Google Chrome 18以降
  • ・Safari 5.x、6
  • ・アドビFlash Player 9.0.47以降
ハードウェア要件
  • ・プロセッサ:デュアルコア CPU
  • ・メモリ:最低2GB ※4GBを推奨
  • ・ハードディスク:1GB ※5GBを推奨
  • ・ディスプレイ:1280 × 1024以上の解像度を推奨
Caliber Web
  • ・Web Server: ApacheもしくはIIS
  • ・ブラウザ:Inernet Explorer 6.0 SP1、7、8
  • ・JDK/JRE:1.6、1.6.x.x
インテグレーション可能なソフトウェア一覧
Caliberの機能 サポート製品 バージョン
トレーサビリティ Silk Central 2010R2、2011、12.0、12.1
StarTeam 13.0
Together for Eclipse 2006,2007,2008
Team Foundation Server 2005,2010
Rally Software
IBM Rational ClearCase 2003
Merant PVCS Versin Manager 6.8
HP Quality Center 9.0、9.2、10.0、11.0
MS Visual SourceSafe 6.0 SP6
ドキュメント生成 MS Office 2003、2007 (.docのみ)
データインポート MS Office Excel 2003、2007 Word 2003、2007
データインポート MS Access 2003,2007
データマート、分析ツール Business Object 6.5、11
MS Access 2003,2007
MS SQL Server 2000,2005,2008
Oracle DBMS 10g、11g、11gR2
IDE統合 Borland Developer Studio (C++ Builder、C# Builder、Delpi) 2006
Borland JBuilder 2005,2006
MS Visual Studio 2005 SP1、2008
MS Visual Studio Team System 2005 SP1、2008
Eclipse 3.2、3.3、3.4
Web Server Apache Web Server 2.0
IIS 6.0
仮想化 VMware ESX Server 4.1

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