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IrDA/IrSimple認証

IrDA/IrSimple認証試験について、よくある質問(Q&A)

質問カテゴリ

よくある質問を以下の5つにカテゴリ分けしています。該当する質問カテゴリをクリックしてください。
 1. IrSimple認証試験(全般)
 2. IrSimple認証試験(申請~開始まで)
 3. IrSimple認証試験(開始~終了)
 4. IrSimple認証試験(終了後)
 5. IrSimpleトレードマークについて
 6. 互換性試験について
 7. その他

1. IrSimple認証試験(全般)

Q1-1 : 赤外線通信を搭載したいのですが、どのような種類がありますか?
⇒ A1-1 主に電話帳交換に利用される従来のIrDA Classic通信(115.2Kbps)、電話帳交換と画像、音楽データの交換に利用されるIrSimple/IrSS(4Mbps)があります。
Q1-2 : 認証試験の目的は何ですか?
⇒ A1-2 認証試験は、主に下記2点を目的に実施しております。
①被試験機(DUT)がIrDA標準に合致している事を確認する。
②市場における既存機器とのインターオペラビリティー並びに通信品質を向上させる。
Q1-3 : 機器にIrSimpleを搭載する予定ですが、認証試験は受ける必要がありますか?
⇒ A1-3 高速赤外線IrSimple/IrSSはInfrared Data Association(赤外線協議会)が所有している技術並びに財産となっておりますので、 機器にIrSimpleを採用した段階で、認証試験をご受験いただく規定になっております。
Q1-4 : 製品、付属品、取扱説明書にトレードマークを使用しなくても認証試験を受ける必要はありますか。
⇒ A1-4 高速赤外線IrSimple/IrSSはInfrared Data Association(赤外線協議会)が所有している技術並びに財産となっておりますので、 機器にIrSimpleを採用した段階で、認証試験をご受験いただく規定になっております。
Q1-5 : 赤外線通信(IrDA)を搭載した場合、認証試験を受ける必要がありますか?
⇒ A1-5 IrDA Classicのみの実装の場合、認証試験のご受験は任意となります。
Q1-6 : 認証試験を受けるのにどのくらい費用がかかりますか?
⇒ A1-6 試験内容により、1モデル1回30万円~80万円です。
Q1-7 : 認証試験を受ける為にかかる費用以外に、かかる費用はありますか?
⇒ A1-7 認証試験(本試験)の費用には、認証試験実施費用以外にも試験準備費用、認定書発行費用が含まれておりますので、認証試験外の別作業が発生しない限り費用は発生致しません。
Q1-8 : 赤外線通信(IrDA)を搭載する為には会員にならなければならないのですか?
⇒ A1-8 IrDAの会員にならなくても赤外線通信(IrDA/IrSimple)を機器に搭載することが可能です。
Q1-9 : 発売前の製品ですが企業名や製品の機密は保たれますか?
⇒ A1-9 はい。機密保持契約を結ぶ事も可能です。
Q1-10 : どのようなセキュリティで管理していますか?
⇒ A1-10 認証試験専用のテストルームにて試験を実施しており、セキュリティーによりテスト従事者等の関係者以外の入室ができません。
Q1-11 : 技術的な質問はどこに問い合わせればよいのでしょうか?
⇒ A1-11 テストラボへ御問合せください。
Q1-12 : すべて英語で対応しなければならないのですか?
⇒ A1-12 日本語での対応も可能です。
Q1-13 : 認証試験を受けた製品は同じく受けた製品同士で障害なく送受信することが出来ますか?又それを保証して頂けるのですか?
⇒ A1-13 認証試験を受験した機器同士の通信は、A1-2項を目的に実施しており、通信機種限定の特殊機器をあることから、100%相互通信の保証はしておりません。
Q1-14 : 認証試験に関する相談を受ける事が出来ますか?
⇒ A1-14 はい。可能です。
Q1-15 : 相談は何処に問い合わせればよいのでしょうか?また、認証試験を受ける場合、どこに問合せをすればいいですか?
⇒ A1-15 テストラボへ御問合せください。
Q1-16 : 相談に費用はかかりますか?
⇒ A1-16 費用はかかりません。
Q1-17 : 認証試験に関し、どのような支援をして頂けますか?
⇒ A1-17 赤外線に精通したテストエンジニアがテストプランの策定や不合格時のデバック確認等により幅広くサポートします。
Q1-18 : IrSimpleとIrSSの違いは何ですか?
⇒ A1-18 IrSimpleは双方向通信のプロトコルです。通信相手がIrSimpleプロトコルを実装している場合、IrSimple通信による高速データ交換しますが、 通信相手がIrDAのみの場合には従来のIrDA通信に自動的に切り替わりそのまま通信することができます。 IrSSは単方向通信プロトコルで、赤外線リモコンのように通信相手にデータを高速送信する事が可能です。 但し、通信相手もIrSS実装時のみ通信が可能です。
Q1-19 : 認証試験で実施するテストカテゴリーは、どのような種類がありますか?
⇒ A1-19 IrSimple bi-directional試験、IrSimple uni-directional(IrSS)試験、IrDAプロトコル試験、Bit Error Rate(BER)試験などがございます。
Q1-20 : 認証試験を合格するためのテストラボ固有のサービスはありますか?
⇒ A1-20 プレ試験(事前確認試験)、デバッグ確認試験等がございます。詳細はテストラボに御問合せください。
Q1-21 : 認証試験で使用しているテストツールの貸出は可能ですか?
⇒ A1-21 テストツールの貸出サービスは行っておりません。
Q1-22 : 認証試験で使用しているテストツールの外販はしていますか?
⇒ A1-22 現在のところ、テストツールの外販は行っておりません。

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2. IrSimple認証試験(申請~開始まで)

Q2-1 : 認証試験の受験に必要なものは何ですか?
⇒ A2-1 試験開始までに下記3点をテストラボへご提出ください。
①DUT情報シート(フォーマットはテストラボからご提示します。)
②被試験機
③赤外線通信操作手順書(簡易的なもので結構です。)
Q2-2 : 認証試験に必要な被試験機の台数はどのくらいですか?
⇒ A2-2 被試験機が実装している赤外線通信プロトコルにもよりますが、最大で3台御貸出しいただきます。 但し、3セットの御貸出しが難しい場合にはテストラボにご相談ください。
Q2-3 : 認証試験はどのくらいの試験日数がかかりますか?
⇒ A2-3 試験期間は、3営業日から10営業日を予定しております。被試験機が実装している赤外線通信プロトコルによって試験日数は変動します。
Q2-4 : 被試験機に特別な設定等は必要でしょうか?
⇒ A2-4 特に必要ございません。 但し、Bit Error Rate(BER)試験をご受験される場合には、赤外線受信時のタイムアウト設定を1時間、もしくは無制限に設定してください。
Q2-5 : IrSimple認証試験の試験項目数はどのくらいありますか?
⇒ A2-5 IrSimple試験は209項目、IrDAプロトコル試験は80項目、BER試験は30~40項目です。 (1試験項目内で判定に関わるチェック箇所は複数存在します。)
Q2-6 : 被試験機に機能として実装されている赤外線プロトコルによって、必須のテスト項目は決まっていますか?
⇒ A2-6 はい。決まっております。例えば、IrSimpleの送信機能が無い場合、該当する試験項目は、N/Aとさせていただきます。
Q2-7 : 生産形態が委託加工、製造委託、OEMの場合、製造業者が認証試験を申請することができますか?
⇒ A2-7 可能です。
Q2-8 : 認証済みの機器がOEM製品の場合、市販するメーカ(OEM先)は認証済み機器として販売することは可能ですか?
⇒ A2-8 可能です。
Q2-9 : 認証試験の申し込みはいつ頃すればいいですか?
⇒ A2-9 試験日程の仮予約も可能ですので、ご希望の日程を御早めにご連絡ください。
Q2-10 : 認定機器に派生モデルがある場合、派生モデルも認証試験を受ける必要がありますか?
⇒ A2-10 プロダクト認証のため派生モデルもご申請いただきます。
Q2-11 : 従来のIrDAとIrSimpleを同時搭載している場合、従来のIrDAのプロトコル試験も必須で受験しなければいけないのですか?
⇒ A2-11 はい。IrDAプロトコルを実装している場合には必須でご受験いただきます。
Q2-12 : 認証取得済みの赤外線スタックを機器に採用した場合、認証試験免除などの制度はありますか?
⇒ A2-12 プロダクト認証となっておりますので、認証試験免除などの制度はございません。

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3. IrSimple認証試験(開始~終了)

Q3-1 : 認証試験中、日々の進捗状況の報告等はありますか?
⇒ A3-1 問題となる事象を確認した場合や弊社から質問したい事項がある場合には速報レポートを提出します。
Q3-2 : 事情により試験進行を中断することは可能ですか?
⇒ A3-2 可能です。
Q3-3 : 認証試験中、被試験機のソフトウェアまたはハードウェアのランニングチェンジは可能ですか?
⇒ A3-3 不可とさせていただきます。
Q3-4 : 認定取得後、赤外線通信に影響がありうる箇所(ソフトウェアまたはハードウェア)を変更した場合、再度認証試験を受けなければならないですか?
⇒ A3-4 一部の試験項目または全試験項目をご受験いただく場合がございます。
Q3-5 : 認証試験でFAILが発生した場合、どのような判定になりますか?
⇒ A3-5 認定に必要な試験項目の内1つでもIrDA標準に合致しない事象(FAIL)が発生した場合、総合判定はFAILとなり認定機器として承認されません。
Q3-6 : 認証試験でFAILが発生した場合、デバッグはどのように対応すればよろしいでしょうか?
⇒ A3-6 テストラボに御問合せください。

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4. IrSimple認証試験(終了後)

Q4-1 : 認証試験を受験した場合の成果物(納品物)は何ですか?
⇒ A4-1 IrSimple認証試験結果報告書とPASS時のみ認定書を発行し、納品物件とさせていただきます。
Q4-2 : 認証試験合格(PASS)後、どのくらいの期間で認定書を発行することができますか?
⇒ A4-2 認証試験終了後、通常3日程度で発行が可能です。
Q4-3 : 認証試験PASS後、先に認定書のコピーを送付していただくことはできますか?
⇒ A4-3 ご希望により送付致します。
Q4-4 : 認証試験でFAILになった場合、FAILになった箇所だけ再度認証試験をPASSすれば、認定は付与されますか?
⇒ A4-4 認証試験でFAILになった場合、改修後はデグレードが無い事も確認しますので、再度初めから認証試験を受験いただきます。
Q4-5 : 認証試験PASS後、IrDA公式Webサイトへの製品リスティング時期を指定することはできますか?
⇒ A4-5 はい。可能です。
Q4-6 : 認証試験PASS後、IrDA公式Webサイトへの製品リスティングを拒否することはできますか?
⇒ A4-6 はい。可能です。

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5. IrSimpleトレードマークについて

Q5-1 : トレードマーク使用に関するガイドラインはありますか?
⇒ A5-1 下記URLからダウンロードが可能です。
http://irdajp.info/trademarks.html
Q5-2 : トレードマーク使用許諾申請はどのようにすればいいですか?
⇒ A5-2 下記URLに必要事項をご記入ください。
http://irdajp.info/certification.html
Q5-3 : トレードマーク使用申請後、どれくらいの期間で許可を取得できますか?
⇒ A5-3 1週間程度でIrDA事務局からその旨の連絡がいきます。
Q5-4 : トレードマーク使用許諾申請にかかる費用はどのくらいですか?
⇒ A5-4 1製品につき$1,500かかります。但し、IrDA会員の場合は無償となります。
Q5-5 : 認証試験中、または認証試験合格直後、すぐにトレードマークを使用することはできますか?
⇒ A5-5 製品出荷等やむを得ない理由により、PASSする事を条件に使用する事が可能です。その場合、必ずテストラボへご申請ください。
Q5-6 : IrSimpleの認証試験に合格しないとトレードマークの使用はできないのですか?
⇒ A5-6 IrDA事務局へ御問合せください。
Q5-7 : トレードマーク使用許諾申請は必ず行わなければならないのでしょうか。
⇒ A5-7 御手数ですが、必ず実施をお願いします。
Q5-8 : 製品に”IrSS”や”IrSimple”等のロゴを直接刻印する場合、必ずTMという文字を入れなければならないのですか?
⇒ A5-8 製品の樹皮にIrSimpleおよび IrSimpleShotの名称を記入する際、サイズなどの関係で技術的にTMの文字の記入が不可能の場合は省略してもよいことになっております。

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6. 互換性試験について

Q6-1 : IrDA公認テストラボで互換性試験を実施する事はできますか?
⇒ A6-1 テストラボにより、互換性試験の実施が可能です。
Q6-2 : IrDA公認テストラボで互換性試験を受けた場合のメリットはありありますか?
⇒ A6-2 テストラボにより、認証試験と互換性試験を組み合わせた特別のサービスがあります。
Q6-3 : 互換性試験のテストカテゴリーは、どういう種類がありますか?
⇒ A6-3 テストラボ所有の携帯電話、スマートフォンとの通信互換性試験、データ互換性試験、環境試験等が実施可能です。
Q6-4 : 互換性試験の対向機器としてどのような機器を取り揃えてますか?
⇒ A6-4 多数の携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ等を所有しています。
Q6-5 : 認証試験と互換性試験を同時期に実施することは可能ですか?
⇒ A6-5 可能です。認証試験で使用した機器を互換性試験へ流用する事もできます。
Q6-6 : 互換性試験の作業期間はどのくらいになりますか?
⇒ A6-6 ご希望の期間に合わせた試験ボリュームを組む事が可能です。
Q6-7 : こちらで提供する試験票に沿った試験の実施は可能ですか?
⇒ A6-7 可能です。ご要望のある対向機器も準備します。

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7. その他

Q7-1 : IrDA会員になるとどのようなメリットがありますか?
⇒ A7-1 技術仕様書の無償ダウンロード、製品登録並びにトレードマークの利用等の費用が無料になります。
Q7-2 : IrDA会員になるためにはどうしたらいいでしょうか。
⇒ A7-2 IrDA事務局へ御問合せください。
Q7-3 : IrDA会員費用はどのくらいでしょうか。
⇒ A7-3 一般会員並びにサブスクライバーは$4,000となります。

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