PROVEQは、第三者の視点から検証をおこなうサービスブランドです。
製品やシステムのライフサイクルにおいて、
安心・安全な魅力品質の追求と開発生産性の向上を支援します。
ハードウェア評価
ハードウェア評価の目的
弊社で行なうハードウェア評価試験は、お客様が開発された製品やご購入される製品に対し、 様々な製品のテスティングにて培った実績と経験を活用し、クオリティの高いハードウェア評価を行うことを目的としています。 製品開発時の構成部品の評価や不具合の分析、完成品の性能評価を行うことにより、実使用環境での信頼性を向上させることが可能です。 お見積りにつきましては、事前に製品仕様とテストターゲットとなる御社の製品を一定期間お預かりさせていただき、 テストプランを策定の上、評価を実施させていただきます。

【取扱いユニット】
大分類 小分類
ファイル系ユニット HDD ODD
TAPE-D PCカード
入出力系ユニット キーボード マウス
タッチパッド -
電源系ユニット AC/DC 電源 ACアダプタ
バッテリ UPS
表示系ユニット CRT LCD
インバータ タッチパネル
部品、その他 FAN コンデンサ
ケーブル その他、通電製品全般
(シュレッダー、レーザポインタ等)

【代表的な試験一覧】
試験カテゴリ 試験項目 試験概要
構造 各種測定 重量、寸法、転倒角
1次側電源 絶縁抵抗 絶縁抵抗値を測定
絶縁耐圧 絶縁耐圧試験機による耐圧試験
漏洩電流 各相-FG間の漏洩電流を測定
消費電流/電力 最大負荷時の消費電流/電力を測定
高調波電流測定 入力高調波電流値を測定 機器定格の最大消費電流で測定
突入電流 コールドスタート時のピーク入力電流を測定
線間異常低迷 AC入力を5V毎に低下・上昇させ動作を確認
入出力電圧/周波数変動 AC入力電圧及び周波数を変化させたときの動作を確認
2次側電源 電圧/電流測定 各電源チャネルの電圧/電流を測定
電源ライン 各電源チャネル立上り、立下り波形を測定
入力リップル 各デバイスの入力リップルを測定
出力電圧マージン 各電源電圧を変動させ、各デバイスの動作を確認
保護機能 過電圧保護 入力電圧を過電圧状態にして保護を確認
過電流保護 疑似負荷により過電流を流して保護を確認
負荷短絡時 各出力端子を動作中に短絡し保護を確認
温度異常保護 FAN停止状態での保護を確認
環境 振動試験 ①動作時振動 ②非動作時振動
衝撃試験 ①動作時衝撃 ②非動作時衝撃
梱包落下 梱包状態で規定高さより落下させる
騒音測定 A特性、Slowモードでの騒音レベル測定
高温高湿動作 高温高湿環境下での動作を確認
低温始動 低温で一定時間放置後に起動を確認
ヒートサイクル 低・高温の温度サイクル環境下での動作を確認
保存仕様 梱包状態で低温/高温高湿環境に放置
高温リブート試験 高温環境下で連続リブートを行い動作を確認
Power ON/OFF試験 AC入力電源のON/OFFを行う
波形測定 各種波形測定 LAN/HUBポート、PCI、ISA、シリアルバス、USBバス、VGAポート 他
エミッション EMC(EMI)放射(輻射)伝道試験
イミュニティ 静電気放電気中・接触静電ノイズを印加
サージ雑音(電源ノイズ) コモン・ノーマルモードの電源ノイズを印加して動作を確認
電圧ディップ短時間停電 AC入力を瞬停させた時の動作を確認
EMC(EMS) 電磁波放射試験(アンテナを介した影響確認試験など)
信頼性 使用部品確認主要部品の温度を測定
部品ディレーティング 温度測定から各部品のディレーティング(寿命)を算出
安全性 使用部品確認 使用されている部品を目視して確認
要素確認 要素について確認
安全性確認 UL・電安法に従い、装置を確認
※上記項目の他、それぞれの製品に特化した検証項目をご用意しております。
※詳細につきましては、別途御相談とさせていただきます。
ハードウェア評価試験について
ハードウェア評価における代表的な試験項目のみとなります。本資料に記載の評価以外にも対応可能な試験がございますので、各製品に対する詳細な評価内容につきましては別途お問い合わせください。

製品の性能評価を行うだけでなく、製品の不具合に対する調査作業、製品設計時のサポートにつきましてお受けすることが可能となります。性能評価以外にも、ハードウェアに関する内容でお悩みの場合はご相談ください。

本サービスの一部は、弊社パートナーと連携を行いご提供させていただきます。

弊社ではハードウェア評価に加え、その他の検証サービスである互換性検証・ソフトウェア検証等をご利用いただくことをお勧めしております。