平成21年03月05日
株式会社シーイーシー
Parasoft Japan 株式会社
シーイーシーとパラソフトは、検証サービス事業で業務提携、
シーイーシーは、パラソフトが提供する製品を活用してサービスメニューを拡充し、
パラソフトは、シーイーシーのサービス事業基盤を活用し顧客満足度の向上を狙う
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株式会社シーイーシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:新野 和幸、以下 シーイーシー)とParasoft Corporation (本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:Adam Kolawa、Parasoft Japan 株式会社:東京都新宿区、代表取締役社長:野田 勝彦、以下パラソフト)は、このほどサービスパートナー契約を締結し、協力してソースコード検証サービスをはじめとした、ソフトウエア品質向上のためのサービスを提供いたします。第一弾として、シーイーシーは、3月9日からソースコード解析ツール「Jtest」を利用したソースコード検証サービスを、また、両社で品質プロセス改善コンサルティング等を開始いたします。なお、初年度両社で2億円、3年後10億円の売上を目指します。
ミッションクリティカルな業務システムを始め、移動端末・家電製品等のデジタル機器に至るまで、その全てを支えるソフトウエアの高機能化、複雑化がますます進んでいます。それに伴い、システムダウンやソフトウエアのバグが社会や企業経営に与える影響がますます大きくなっており、ソフトウエア品質テストの重要性が高く認識されています。しかしながら、システムの規模が大きくなり複雑になる中で、短期間でソフトウエアを開発しなければならず、テスト工程に割り当てられる時間にも限りがあり、ソフトウエアの品質保障の効率化とスピードアップがこれまで以上に求められています。
シーイーシーは、ソフトウエアの品質向上と検証工程の効率化のニーズに応えて、同社が展開する第3者検証サービスPROVEQのサービスメニューに、パラソフトが提供する「Jtest」や「C++test」、「SOAtest」等のテストツールを活用した検証サービスを追加、併せてソフトウエアの品質向上支援サービスを提供いたします。サービス内容は、ソフトウエア解析のサポートサービスとして、フロー解析支援、カバレッジアップサポート、コーディングルール作成/編集支援、深夜の自動テスト環境構築支援などを提供、開発現場の負荷軽減と短期間での品質強化を図ります。また、ベテランのベリフィケーションアナリストによる2次解析サービス(ツールによる大量の解析結果からバグのみを短期間で抽出)および重複レポート抑制設定サービス(2次解析の結果をツール設定に反映し、次回のテストでの重複出力を抑制)も同時に提供いたします。これらのサービスにより、開発の初期段階から致命的なバグや欠陥を発見、解決し、製造からテスト工程までの効率化を図り、品質の向上とテスト費用の削減を実現します。さらに、重複レポート抑制設定サービスを利用することにより、サービス完了後もお客様自身で繰り返しテストを実施することが可能になります。
パラソフトは、シーイーシーのサービス事業基盤を活用し、ソフトウエア開発ライフサイクルマネジメントや品質プロセスをはじめとした各種コンサルティングサービスをシーイーシーと共同で提供し、同社のコンサルティング事業を拡充します。今回の提携により、より大規模なプロジェクトへの対応を可能とするとともに、今まで以上にきめ細やかなサービスを提供し、更なる顧客満足度の向上を図ります。
シーイーシーとパラソフトは今後半年間で、順次パラソフトの提供する「C++test」、「SOAtest」、「Concerto」等のツールを活用したサービスとコンサルティングを提供してまいります。
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